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「茨城元気計画」とは | 
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「時空戦士イバライガー」を主催・運営する団体が「茨城元気計画」です。つくば市に「基地」があり、そこからイバライガーたち(ジャークも)は出動します。 
																			 
																			茨城元気計画では、イバライガーを生み出した作者(デザイン、造形とも)である「卯都木 睦(うつぎあつし)」を中心に、イバライガーのキャラクターショー、各種プロモーション、タイアップ企画など、様々な活動を展開しています。 
																			 イバライガーに夢を賭ける仲間が集まってワイワイとやっているわけですが、地域や子供たちの期待を背負っているので、いい加減なコトはできません。 
																			バカバカしいことにも一所懸命……というか、そういうときこそ全力で、イバライガーの活動を続けています。 
																			 
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								■茨城元気計画 
										 
									〒305-0023 茨城県つくば市上ノ室744-2 
										
										TEL:090-2905-0518 
										
										
																			
																			メール:ibagen@ibaliger.com 
									(※イベント出動で出払っていることが多いため、携帯電話での受付とさせていただいています) 
									
									
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									以下内容をパンフレットとしてまとめたモノをPDF形式でご用意しておりますので、プリントしてお読みいただくこともできます。(B5版/4ページ)。 
										
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											「時空戦士イバライガー」は茨城県を中心に活躍しているオリジナルヒーローです。 | 
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																	| イバライガー・ステージショーの様子。ショーのストーリーは、オリジナル設定を元に、小さなお子様でも楽しめるようにしたもので、同じシナリオの場合でも会場やイベントの主旨に合わせて毎回アレンジしています。 | 
																 
															 
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												「時空戦士イバライガー」は、茨城県を中心に活躍しているオリジナルヒーローです。 2007年、現在の代表者であり、キャラクターの創作者でもある卯都木 睦が、たった一人でスーツを着て、ラジカセを持って出掛ける、というところからイバライガーは始まりました。 
													そこに、一人、また一人と仲間が集まり、理解者・支援者も生まれ、徐々に認められるようになり、2010年には年間200公演以上、2011年も160公演以上をこなすようになり、以降、茨城県警等とも正式に提携して茨城を応援し続けています。 
													 
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											「時空戦士イバライガー」は自主活動です。 | 
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																	| 2011年4月、震災におびえる子供たちを励まそうと自費公演した「イバライガーHigh-spiritedショー」。主旨に応じてくれた各地のヒーローも参加してくださり、みんなで子供たちを励ましました。 | 
																 
															 
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												「時空戦士イバライガー」は、茨城県のご当地ヒーローとして紹介されることが多いですが、正確にはヒーロー好きの仲間たちによる自主活動であり、県、市町村等の公式キャラクターではありません。 
													 各地のご当地ヒーローは、その地域のまちおこし団体などが主催運営していることが多いですが、イバライガーには、そうした母体がありません。 
													ヒーローが好きだから、やりたいからやっている完全な自主活動で、結果的に地域のヒーローとして認めていただいているわけです。 
													 
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											「時空戦士イバライガー」は本当のヒーローを目指しています。 | 
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											好きだから好きなコトをやっている、とはいえ、ヒーローであるためには、子供たちや地域の求める声にちゃんと応えていかなければなりません。出演料を払えないから子供が呼んでも来ない、なんてことではヒーローではないからです。ギャラがあろうがなかろうが、呼べばきっと来てくれる。それでこそ、我々が憧れ続けたヒーローです。 
													 
													私たちはコスプレがしたいのではなくて、ヒーローでありたいのです。 
													 
													だからヒーローを呼ぶ声を聞けば、養護施設にも、病院にも、自宅にも、イバライガーは駆けつけます。本当に会える、来てくれると信じられるヒーロー。それがイバライガーだからです。 
													 
													そうした出動は、出演料をいただかない、いや、貰ってはいけない出動で、しかし絶対に行かなければならない出動です。交通費がなくても、電気代が払えなくなっても、これを断ったらヒーローじゃない。 
													 
												自主活動なのだから、辛ければやめてしまえばいいのかもしれません。 
													でもやっぱり、我々はヒーローが好きです。みんなを応援し、元気を分け合う喜びを感じていたい。無謀だろうが無茶だろうが、やめられない。あきらめたくない。 
													 
												
												
													
														
															
																
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																	| 茨城は全国で唯一テレビ局がない県で、ラジオも他県のFMを聴くのが普通という、メディアが著しく弱い県。でも、だからこそイバライガーは、直接触れ合えるヒーローになれたのかもしれません。様々な場所で実際に出会い、応援し、一緒に遊び、写真も撮って、友だちのように触れ合える。これからも、そんなヒーローであり続けたいと思っています。 | 
																 
															 
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												ステージショーで、ヒーローたちがピンチになると、会場のみんながイバライガーの名を呼ぶ、というのはイバライガーショーのお約束なのですが、子供たちの大歓声が聞こえてくると、本当に涙が出てきます。力が沸いてきます。心が、燃えます。疲れていても、キツくても、奮い立つことができます。 
													 
													その感動は、何事にも代えられないものです。あの声を聞くだけでも、やっていてよかったと心から思えます。 
													 
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											多くの方々の小さな善意に支えられて、人々を元気づけていきたい。 | 
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																	| スポンサー企業の支援で2011年2月から、フルラッピングの専用車を持つことができました。各地のショーにも、この「イバライガーカー」で出動しています。 | 
																 
															 
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												イバライガーは、その活動に理解を示してくれて、ステージショーの出演料を用立ててくださる方々や、スポンサーとして支援してくださる企業様などに支えられています。徐々に、そうした支援の輪が広がってきて、少しづつですが、より多くの活動ができるようになってきました。 
													 
													そうして集まった支援を、ヒーローとして社会に還元していく。 
													それが私たちの目指す活動です。 
													多くの方々の小さな善意に支えられて、人々を元気づける活動を続けていく。 
													それは素晴らしい夢であり、人生を賭けていいと思っているのです。 
													 
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											かつてない危機に立ち向かうために。 | 
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																	| 震災直後は、毎日ガソリンスタンドに早朝から並び、多少でも給油して被災者の元へ向かう日々でした。イベントなどの大半は自粛や中止となってしまったので、自主的に各地の激励に回りました。避難生活で落ち込んでいる人も、イバライガーと会うと笑顔になってくれました。 | 
																 
															 
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												2011年3月11日。私たちが愛し、私たちを支えてくれた茨城も、東日本大震災で大きな被害を受けました。イバライガーも県内各地を巡り、激励し、お菓子やティッシュを配るなどのボランティアに打ち込みました。 
													茨城は東北各県に比べれば全体としての被害は小さいとはいえ、県北を始めとする沿岸地域は津波に襲われ、地割れ、ガケ崩れ、倒壊、液状化などのダメージは計り知れません。 
													また、その後の放射能拡散、風評被害。嘆き、悲しみ、苦しんでいる人は、まだまだ大勢います。 
													 
													さらに2020年には、新型コロナウイルスによる世界的な危機。私たちもショーなどの主要な活動が長期間の自粛となり、厳しい状況になりました。 
													 
													それでも。 
													 
													イバライガーは立ち上がらなければなりません。 
													力を出しきらなければなりません。 
													
													希望、笑顔、夢、未来。大切なものを守り抜くために。 
													
													守ろうとする人々を支えるために。 
													 
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											私たちにも、できることがある。私たちにしかできないこともある。 | 
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																				| 「コみケっとスペシャル5 in 水戸」でのスナップ。イバライガーは、他県、全国の人々にもアピールしていきます。人は一人では生きられません。茨城だけでなく、周囲の人々とも仲良く信頼しあっていられてこそ、なのですから。 | 
																				2011年10月、茨城県警との提携が各メディアで大きく報じられ、Yahooのトップ画面にもイバライガーが登場しました。 | 
																			 
																		 
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																				2016年、ご高齢のファンの方が亡くなられた際に、その方が大好きだったキャラクター「イバライガーブラック」がお通夜に参列させていただき、お別れのご挨拶をしました。この優しい出来事はインターネットSNSを通じて瞬く間に拡散し、何万人もの人が「いいね!」「感動した!」「本物のヒーローだ!」と声を上げました。 
																						それによって各種メディアも注目し、テレビや雑誌、ネットメディアなどで大々的に報じられ、今ではこのエピソードは、全国の小学校で使用される道徳の教科書にまで採用されています。 | 
																			 
																		 
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												震災にも、風評にも、不景気にも、ウイルスにも、茨城は決して負けません。 
													 
													それは各地を巡り続けている私たちには、よく分かります。 
													復興へ向けて立ち上がる人々。辛い体験をしながらも、それでも笑顔を失わない子供たち。 
													 
													
													そうした人々が頑張れるように、ホンの少しの後押しができたら。ヒーローと出会う楽しいひとときをプレゼントすることで、頑張る人たちを支えていきたい。 
													 
													
													我々「茨城元気計画」の面々は、特撮やアニメやヒーローが大好きな面々です。 
													
													そんな私たちにも、私たちだからこそできるコトがある。自分が好きなことを社会に役立てていく道はきっとある。イバライガーは、そんな想いでステージに立ち続けます。 
													 
													
													どこかで出会ったら、気軽に声をかけてください。人々の笑顔と元気が、イバライガーのエネルギーなのですから。 
													
													そして素敵な茨城を、未来を、ともに作りましょう! 
													 
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											イバライガーと共に、茨城を元気にするプロジェクトに参加しませんか? | 
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											イバライガーは、茨城をもっと住みよく、もっと元気な県にするために、ステージショー、県内各地への訪問など、様々な活動を行っています。しかし、いくらイバライガーがヒーローでも、全ての交差点で見守ったり、あらゆる飲酒運転や空き巣などを捕まえたりできるわけではありません。 
													だから、地域の皆様にヒーローになっていただきたい! 
														茨城の皆さんがヒーローとなって、住みよい茨城を創っていってほしい! 
													ホンのちょっとの優しさ、ホンのちょっとの善意でも、県民みんなから集まれば、それは大きな力となって、茨城の明日を照らすでしょう。一人ではできないことも、イバライガーと一緒ならきっとできます。 
													 
													
														
															
																
																	
																		
																			
																				
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																					| イバライガーとのコラボ事例(NTTドコモ/キッズケータイ)。 | 
																					イバライガーとのコラボ事例(nexco東日本/スタンプラリー)。 | 
																				 
																			 
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												そうした願いをこめて、イバライガーは各種協賛ポスターをはじめとするグッズ・ツールを作成しています。 
													茨城をもっとよくするためにイバライガーは活動し続けます。 
													 
													
																			是非、地域の皆様のご協力・ご協賛をお願いいたします。 
													 
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											協賛グッズ企画歓迎です! | 
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																				| 茨城県内各地にあるイバライガー活動支援型自動販売機(コカ・コーラ提供) | 
																			 
																		 
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												教育、防犯、環境問題、その他地域への呼び掛け、企業広告など、イバライガーとのコラボレーションでオリジナルグッズやノベルティ、広報ツールなどを作ってみませんか? 
													
													会社やお店の広告でも、もちろん大丈夫。茨城で活躍する優良な企業が大きく成長することは、茨城にとっていいことなのですから。 
													 イバライガースタッフには、豊富なキャリアを持つ広告の専門家も参加していますので、雑誌・新聞、ホームページ、ポスター、パンフレットなどの企画やデザインも含めてご提案可能です。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。 
													 
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											イバライガー・社会メッセージポスターコレクション | 
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											以下はイバライガーの各種ポスターの一部です。いずれも企業協賛で作られたもので、防犯、防火、交通安全、節電・節水などを呼びかける啓蒙ポスターとなっており、茨城県内各地で掲出されています。こうしたスポンサー様のご支援・ご協力を得て、イバライガーは活動し続けているのです。 
													 
													
														
													 
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											コラボ企画をご検討の方は、以下までご連絡ください。 | 
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											■茨城元気計画/代表:卯都木 睦(うつぎあつし) 
													 
													
																	
																	
																							〒305-0023 茨城県つくば市上ノ室744-2 
													TEL:090-2905-0518(※イベント出動で出払っていることが多いため、携帯電話での受付とさせていただいています) 
												
												
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												茨城元気計画 | 
								
												U ART FINE工房(企画製作工房) | 
							 
						 
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